降圧作用のある食べ物

降圧作用があるのは、まずカリウムを含んだ食べ物です。カリウムには余分な塩分を排出して血圧を下げて、血管内の機能を正常にする効果が有りあす。パセリは100g中に1000mgものカリウムを含んでいますまたビタミンAやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなどビタミン類が豊富で、カルシウムやマグネシウム、鉄などのミネラルも含む栄養豊富な野菜です。アボカドは100g中720mgのカリウムを含んでおり、抗酸化作用のあるビタミンEも豊富なので美容にも効果があります。高血圧の女性におすすめです。リンゴはカリウムの他に、食物繊維のペクチンを多く含みます。高血圧の人は、便秘に注意するべきなので、ペクチンで大腸の環境を整えると良いです。次に納豆にも降圧作用があります。納豆にはナットウキナーゼという酵素の一種が含まれています。ナットウキナーゼは、血栓を溶かす働きを持っているので、血液がサラサラになります。血流がスムーズになると血圧が安定して、高血圧を予防します。また納豆に含まれるレシチンは、高血圧を引き起こす悪玉コレステロールを減らす効果があります。高血圧の人には、肥満傾向がありますが、納豆のアディポネクチンという成分には脂肪を燃焼する作用があります。また大豆が持つサポニンには、基礎代謝をアップして、小腸が糖質と脂肪を吸収するのを防ぐので、体重のコントロールが可能です。さらに玉ねぎに含まれる硫化アリルも、降圧作用を持っています。硫化アリルには血液の塊を溶かして、血液中の脂質の量を減らす効果があります。強い抗酸化作用があるので、血管の老化を防ぎます。ただし加熱したり長時間水にさらすと十分に摂取できないので、調理法には注意します。

ページトップへ